ワセダ速記
ダダをこねて欲しかったのは、何もグッズだけではない。
アッという間にクラスの人気者になるという
「速記」
は魅力的なものであった。
例文から察するところ少年マガジンの広告であろう。
ハガキの切手の金額が
「7円」
というのも当時を偲ばせている。
実は私、この広告がトラウマとなって大学時代に速記のサークルに
入っていたという経歴があったりします。(笑) ですから、少しだけ速記を書けちゃいますぅ。。。